旅行

記憶に残る旅をしよう。H.I.S.なら、社員旅行はもっと楽しくなる!

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年に一度の“カンパニートリップ(社員旅行)”は、イベント好きなタイ人従業員にとって欠かせない、重要な福利厚生のひとつ。
「毎年、1泊2日の国内バス旅行を総務人事課に任せている」ーという会社にこそ、低予算かつ満足度の高い社員旅行の手配を、効率的にアウトソーシングするメリットについて知ってもらいたい。

実は近くて手頃な国外旅行

タイでは(特に工場ワーカーを多く抱える企業では)年末のパーティや運動会に並んで、年に一度の企画・実施が欠かせない福利厚生イベントの社員旅行。タイ人従業員のモチベーション維持に影響すると言われるほど、タイ人が楽しみにしている一大行事である。自由行動時間が確保されている、あるいはオプションで観光が選べるのが当たり前な日本のパッケージ旅行とは異なり、タイではスケジュールが終日フルに埋め尽くされているパッケージ旅行こそ「サービスが良く、満足度の高い旅行」の証。
フライト・ホテルだけならまだしも、現地情報を調べて、スケジュールをフルで組んで、現地移動手段・ガイドまで手配する作業を、一般企業の総務人事部が担うにはあまりに負担が大きい。であれば一層のこと、手配のプロであり、現地にも支店を持つ旅行会社に一括してアウトソーシングしてしまうのが効率的だ。

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アウトソーシングなら本業に集中できる

製造業の場合、工場の稼動日を維持するため、数回に分けて全員が社員旅行に参加する方法を採用する場合が多く、旅行手配も一度では終わらない。また、飛行機移動を伴う国外旅行では複数便を利用するため、手配や管理、確認作業といった面倒で煩雑な作業を不慣れな社員が行うよりは、旅行会社に任せ、本業に集中してもらうのが得策だ。世界各地に211拠点を持つH.I.S.ならば、予算や希望スケジュールを相談することで、ベストなプランを提案してくれる。

思い切って国外へ!

中規模〜大規模の工場となると、パタヤやサメット島といったビーチや、カンチャナブリ、カオヤイなどタイ国内の観光地を大型バスで巡る社員旅行がメジャーだが、同じ2泊3日前後の旅行でも、人気なのは断然国外。
中でも、洗練された街並みに大規模なショッピングや観光スポットが揃い、東南アジアの他国とは一線を画すシンガポールはタイ人からの人気が特に高い国。
グルメに夜景、足を伸ばせばカジノも楽しめる香港は、フライトの便数が多く大人数でも調整がしやすい。
独特のヒンドゥー文化や雄大かつ幻想的な自然遺産、ダイビングやゴルフといったアクティビティと、観光資源豊富なインドネシア屈指のリゾート・バリ島は日本人に人気の旅行先。他社に差がつく社員旅行になること必至だ。
上記に挙げた国はタイ人・日本人ともに観光ビザであれば手配は不要。今年は思い切って、いつもとは違う国外旅行を検討してはみてはいかがだろう。

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