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タイ人訪日社員旅行なら、この夏が断然おトクで面白い!H.I.S.

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タイ人の訪日旅行人気が止まらない。今年4月の時点で、訪日タイ人数は37ヵ月連続、前年同月比の過去最高数値を更新※。地方都市を巡るリピーターも急増しており、円安&燃油サーチャージ値下がりの続くこの夏が、「いつか社員旅行で日本へ」と考えていた企業にはベストな催行タイミングと言える。 ※日本政府観光局発

タイ人の訪日旅行先は、今や東京・大阪に留まらない。北海道から九州まで日本各地の温泉や美食、歴史的遺産などを求めるリピーターが急増。FacebookなどのSNSや掲示板サイトpantipに投稿された日本の観光地やグルメに憧れ、訪日を決めるタイ人も多いようだ。
ビザの緩和以降、多くの大手現地企業も社員旅行やインセンティブ旅行の渡航先として日本を選んでおり、なかにはスケジュールに製造工場見学を研修として組み込む企業もある。日系企業としてもできれば一度は、日本の本社や製造現場を見せて学ばせる機会を設けたいもの。「日系として、いつか日本へ」と考えていた企業は、円安&燃油サーチャージの値下がりが続くこのタイミングを活用したいところ。

学びと感動を体験する日本の夏

「雪や桜の季節が終わり、タイからの訪日個人旅行がローシーズンに入るこの時期は航空券やホテルの手配が比較的スムーズで、大人数の団体旅行にはお勧めです」と話すのはH.I.S. TOURS CO., LTD.法人団体営業部の西岡功二支店長だ。
「日本の方はよくご存知の通り、日本は夏も風情が溢れる良い季節です。各地に伝わる昔ながらの伝統を表した夏祭りや、浴衣姿の人が集まる花火大会といった普段の日本では見ることのできない景色や熱気に、日本の方はもちろんタイ人の方にも感動していただけると思います。研修で学び、このような行事で楽しむ法人旅行なら、経営者と従業員、双方の方々にとって有意義なものになるはずです」。

企画力とネットワークが満足の旅をつくる

同社の強みはまず、日系として日本の国内移動、各地のホテル・観光地、ガイドなどの手配に長けていること。入社4年、同部署のセールスを担当するサミサ氏は「人気の観光地や温泉、ショッピングスポット、お食事処など、タイの現地旅行代理店にはないネットワークでご案内しています」と話す。
「同じグループに異なる年齢層やリピーターの方がいらっしゃる場合でも、皆さんにご満足いただける最適な旅を企画します」と話すのは入社8年、同部署でアシスタント・マネージャーを務めるパッティラー氏だ。最近では日本を舞台にしたタイのドラマや映画の撮影地を巡るツアーも企画し、タイ人参加者から好評を得ている。
生まれ変わった長崎県のハウステンボス、愛知県のラグーナテンボスなどの運営会社をグループ会社として持つのも、エイチ・アイ・エスの大きな強み。花火大会やイルミネーションイベントの団体鑑賞席が優先的に確保可能なほか、ハウステンボスとラグーナテンボスは施設内に研修・宿泊・ショッピング・レストラン・スパ&リラクゼーション施設などを完備しているため、トータルでコーディネートが任せられる。各地、近隣にトヨタや日産など見学を受け付けている工場もあり、コースのプランも組みやすい。
10月末までは、幹事の旅行代金と旅行中のWi-Fiが無料になる限定キャンペーンを実施中(7月末までの法人団体訪日旅行成約など条件あり)。
共に学び、感動することで結束を固める旅。行くならこの夏がベストだ。
※工場見学は事前予約制となるので、お早めにお問い合わせください。

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9/26 にハウステンボスで開催予定の九州一花火大会は、西日本最大規模!

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西岡 功二
H.I.S. TOURS CO., LTD. 法人団体営業部 支店長

 

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サミサ・スソンクラム
H.I.S. TOURS C O., LTD.
法人団体営業部 アウトバウンドチーム セールス

 

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パッティラー・イアムカム
H.I.S. TOURS C O., LTD.
法人・団体営業部 アウトバウンドチーム
アシスタント・マネージャー

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