ビジネス・経済 2017.10月号

もっと! 日本を楽しもう。自然、温泉、グルメ! H.I.S.で行く、九州の旅

東京、大阪を行き尽くしたタイ人が次に行きたい訪日旅行先として、ネクスト北海道の呼び声高いのが九州だ。


年間700万人の参拝者が訪れる大宰府天満宮

みどころ01  都会にはない自然、温泉を体験したい!

2016年、タイ人訪日旅行者数は90万人を超え、過去最高記録を更新した。この数字を読み解くうえで無視できないのが、リピーターの存在だ。
「東京や大阪で“本物”の日本食やショッピングを満喫したタイ人が次に惹かれるのは、四季折々の自然や温泉、日本独特の文化などが体験できる地方です。日本は地域ごとに特徴的な観光資源があり、リピーターを生み出す要素がたくさんあります」と話すのは、H.I.S.タイ法人団体営業部のシティチャイ・ウタワタナトーン氏。
バンコクから福岡まではタイ国際航空が直行便を毎日就航しており、博多の中心に位置する福岡空港は利便性が高い。福岡からバスで複数の観光地を回ることができるため、スケジュールの調整がしやすいのもポイントだ。距離的にも予算的にも身近で、九州の人気は北海道を凌ぐ勢いだという。


赤い「血の池地獄」など“地獄めぐり”が楽しめる

みどころ02  ドラマ、映画で観た憧れの場所へ!

SNSの普及も手伝い、タイでも熊本県のPRキャラクター「くまモン」や、とんこつラーメンの「一蘭」は広く知られているが、九州人気の一番の火付け役は佐賀県だ。観光ビザ要件が緩和された4年ほど前からタイでロケ誘致活動を進め、ドラマ「Kol Kimono」や映画「Timeline」の撮影地となった祐徳稲荷神社は、一躍有名となった。
九州は旅の醍醐味のひとつである、「食」の観光資源も充実している。博多や中洲の街にひしめく屋台料理をはじめ、湯布院の地ビール工場見学や地鶏「華味鳥」を使った会席料理など、飽くことなきご当地グルメもタイ人を惹きつける大きな魅力となっている。


メルヘンでロマンチックな世界が広がる

みどころ03  日本品質の旅を、タイ人目線で

法人、個人旅行問わず、タイ人の一般的な訪日旅行日数は約5日間と短めで、一気に複数都市をまわるというよりも、都度、観光エリアを絞って訪れる傾向にある。訪日リピーター人口が増えている今、インセンティブ旅行や社員旅行で狙うべきは地方都市。一方で、地方都市は個人で観光するには移動手段の面でハードルが高く、団体バスでの移動がスムーズで便利だ。
現地情報の収集力や運行面でも安心して任せられるのは、日本国内の296店舗のネットワークを持つH.I.S.ならでは。タイ人が「行ってみたかった」場所で、「やってみたかった」本物の体験を、日本の旅行会社ならではの品質で実現。

神社を取り囲む自然、巫女さん…日本の伝統美を前に記念撮影!


とんこつラーメンや餃子は、もはやタイ人にも国民食!


自然美豊かな名所でひと休み

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