三菱UFJ、フィリピンにグローバルオペレーションセンターを設立

2018.05.08

三菱UFJ 銀行は5月3日、フィリピンにグローバルオペレーションセンター(以下、GSOC)を設立した。シンガポール、シドニー、オークランド、台北の拠点の外国送金、市場事務、コーポレート業務を行う。

同行は2015年4月よりアジア域内における事務集中化構想の予備検討を開始し、翌年には社内に専担組織を設置するなど、GSOCの設立に向けて準備を進めてきた。

フィリピンは、人口約1億人とASEANの中でインドネシアに次ぐ人口大国であり、英語能力を持つ人材が豊富であることから、近年では、企業の業務プロセスを外部に委託するBPO(Business Process Outsourcing)産業が発展しており、多くの外国企業がオペレーションセンターを設置している。

 

<センター概要>
名称:Global Services Operations Center
住所:19th Floor, 6788 Ayala Avenue 1226 Makati City (同行マニラ支店と同ビル)
業務内容:外国送金、市場事務、コーポレート業務を第一陣の対象とし、順次拡大予定
事務集中の対象拠点 (事務集中予定時期):シンガポール(2018年8月)、シドニー、オークランド(2019年2月)、 台北(2019年5月)から開始し、順次、対象拠点を拡大予定
従業員人数:50名(開業時)

 

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