阪急阪神不動産・西日本鉄道、ベトナムで4,600戸超の分譲マンションを開発

【阪急阪神不動産提供】

阪急阪神不動産と西日本鉄道は4月20日、ベトナム・ホーチミン市において、ベトナム南部の大手住宅デベロッパーであるナムロン インベストメント コーポレーション（以下、ナムロン）と共同の分譲住宅事業として第5号案件となる「AKARI CITYプロジェクト」に着手すると発表した。

同プロジェクトは、敷地面積85,374㎡、4,600戸超の分譲マンションで構成される大規模住宅開発で、2016年に開業したイオンモール・ビンタンから近く、交通利便性の高い幹線道路（ボーバンキット大通り）沿いに位置しており、ホーチミン市内中心部へのアクセスに優れている。総事業費は、約8.5兆ベトナムドン（約425億円）。

 

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