三菱自動車、インドネシアで次世代クロスオーバーMPV「エクスパンダ―」の発売を開始

2017.10.11

【エクスパンダ―、同社提供】

 

三菱自動車は3日、インドネシアのブカシ工場で、次世代クロスオーバーMPV「エクスパンダー」のラインオフセレモニーを開催した。

「エクスパンダー」は8月のThe 25th GAIKINDO Indonesia International Auto Show(インドネシア国際オートショー)での初披露から受注台数は2万3,000台を超えている。同オートショー期間中だけでも受注台数は5,000台を超え、2010年以降の同オートショーで受注したモデルの中で最大数となった。

同社のトレバー マンCOOは「『エクスパンダー』のラインオフは、アセアン地域において重要な出来事。好調な受注は、この車がいかにインドネシアのお客様のニーズを満たすものであるかを示している。平均年齢が若く2億6,000万人超の人口を有し、自動車保有率の増加も見込まれる同国は当社にとって重要な市場」と述べた。

本年4月から操業を開始した同工場はジャカルタの東37キロメートルに位置し、敷地面積は30ヘクタール。

「エクスパンダー」は2018年以降、アセアン地域へ輸出販売するため、さらなる拡張を見据えている。

【同社提供】

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