TOTO、タイにウォシュレット生産工場を新設

2018.04.26

【TOTOタイランド第3工場(仮称)の外観イメージ、同社提供】

 

TOTOは4月24日、TOTOタイランドが新たに取得したへマラート工業団地内の敷地に、ウォシュレット生産工場(TOTOタイランド第3工場(仮称))を建設すると発表した。今年5月より着工し、2020年4月からの本格稼動を目指す。同工場はTOTOグループの国内外を合わせたウォシュレット生産拠点としては5拠点目、海外の生産拠点としては3拠点目となる。投資金額は約37憶円、敷地面積は約49,000m²、延床面積は約18,000m²、生産能力は約45万台/年。

工場の建設にあたっては、最新設備の導入によって生産性の向上を図るほか、LED照明や、樹脂成形エリアでの置換空調など、高効率機器の導入に加え、再生水利用による工場排水ゼロにも取り組み、環境に配慮した工場を実現する。

TOTOではウォシュレットを海外市場での重要な戦略商品と位置づけており、2022年度には海外市場における年間出荷台数200万台以上を目指している。

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