ビジネス・経済 2018.09月号

GDMが解説する<業界動向> -農業セクター編-

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タイ経済を読み解くにあたり、SET(Stock Exchange of Thailand)に上場している企業の売上規模を把握しよう。

第9回は、農業セクターのメインプレーヤーをご紹介。

農業セクターの動向

海外投資を背景に成長してきたタイですが、ここ数年間に目を向けると大洪水や軍事クーデターなどの影響もあり、経済の成長は鈍化傾向にありました。

しかし、2017年の実質GDP成長率は+3・9%と直近数年間では最高の伸び率となり、18年についてもタイ経済成長率の見通しは+3・6%~4・6%になると見られ、この傾向は今後も続くと予想されます。

今回取り上げる農業セクターは、農業ビジネスや食品を扱っているセクターです。その中から、今回は普段私たちが生活の中で口にしている「食品」の分野にフォーカスします。
食品分野は、食肉、砂糖製品、飲料、インスタント食品の生産販売やレストラン経営など多岐に渡るため、一概に比較するのは容易でありません。タイ国内人口の約35%が一次産業に従事している労働者であり、また輸出品目の約13%を占める農水産物・食品は、タイの主要な産業です。

食品の中でも食用油や砂糖製品のように植物を原料としている製品は、干ばつや洪水など自然災害により生産高や価格を大きく左右させ、企業の業績に大きく影響します。
各企業に目を向けると、チャロンポカパーン(CP)フーズやタイユニオン・グループなど上位の企業は近年になって海外の食品関係の企業を積極的に買収、投資しており、海外市場での販売を急速に拡大しています。

農業セクターは、タイ国内においては今だ主要なセクターですので、今後も定期的に注視する必要があるでしょう。

※ランキングは、SETに上場している企業のセクター別売上額を基準にしています。
※本資料は情報提供を唯一の目的としており、予測・分析の妥当性などは独自でご判断ください。

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