イベント・展示会 2018.06月号

工業生産に関する最新テクノロジーが一挙集結!

MANUFACTURING EXPO 2018

6月20日~23日の4日間、15回目の開催となる「MANUFACTURING EXPO 2018」がBITEC(バンコク国際貿易展示場)で開催される。
世界各国から約2,400ブランドが、プラスチック、金型、電子基板などに関する最新技術を出展予定で、4日間を通して8万5,000人以上の来場者を見込む。

Exhibitor Interview 2

東京都中小企業振興公社(Tokyo SME Support Center)
事業戦略部 国際事業課 課長
須崎数正氏

出展ブース:1B23(HALL 101)

―東京都中小企業振興公社について

東京都において50年以上の業歴を持つ、中小企業の総合的・中核的な支援機関です。タイ王国をはじめとするASEAN企業と、長期にわたってWin-Winのパートナーシップを構築する架け橋となることを目的に、Manufacturing Expo 2018に出展します。

―タイの製造業界はASEAN他国に比べて、日本にとって魅力的な投資先と言えますか?

当センターは、タイ王国が推進する政策「Thailand 4.0」の進展に期待すると同時に、これまでに培ったサプライチェーンを活かし、新たな成長産業分野についても、タイ企業と東京の中小企業がともに取り組めることを期待しています。

本展示は、ASEANにおける工業分野のビジネスマッチングを展開するうえで欠くことのできない貴重な場です。今回は主催者であるReedTradex社のサポートも得ながら、取引先を開拓し、新たな商談機会を得たいと考えています。

Exhibitor Interview 3

Mitsubishi Electric Automation (Thailand) Co, Ltd.
Managing Director
茅嶋氏

出展ブース:2A23(HALL 101)

―三菱電機オートメーション タイランド社について

当社は1975年にオリエンタル・エレクトリック・インダストリーとして設立、2005年に現在の社名となりました。設立時の主製品はモータで、その原材料であるアルミダイカスト品も当初から自製していました。その後は自動車や二輪車のパーツ類などに加え、1979年には積算電力量計の製造を、98年にはポンプの生産も開始しました。

また、90年より放電加工機を、2003年からはレーザ加工機の輸入販売及び関連サービスを開始しています。加機の販売については、当初より販売体制とともにサービス部門の強化を図ってきたことが納入後のお客様の信頼獲得につながり、現在の販売拡大に大きく寄与しています。

―タイの政策「Thailand 4.0」を受け、製造業界は産業の高度化が求められています。変化する産業界で有効なソリューション技術とは?

タイは主力の自動車産業が一時の低迷から回復局面にあり、日系企業を中心に製造品の高度化、高精度化がますます拡大するものと予想しています。当社としては高精度化、並びに生産性向上を主眼に様々な製品、技術、サービスをご提案していきたいと考えており、特に従来より注力しているサービス力の向上をさらに強化すべく、日本と同等の管理体制を導入、きめ細かいサービス体制の構築を図り、お客様の生産性向上に貢献していきたいと思います。

 

Manufacture Expo 2018では、新型制御装置搭載のワイヤ放電加工機「MV-1200R D-CUBES」で新適応制御、D-CUBE NL制御による2回加工での速度向上を実現したデモ加工を実施します。また、高機能・高生産性形放電加工機「EA8S」ではグラファイト電極による高速・低消耗加工・IDPM技術をご紹介するほか、タイでは初となる、三菱電機放電加工機リモートサービス「iQ Care Remote4U」によるIoT技術のご紹介も予定しています。ご来場のうえ、製造現場の見える化の実現、稼働率向上、ランニングコスト削減ソリューションをご覧ください。

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