ウラタ、日系企業初・プノンペンで大規模複合ビル開発事業始動

2018.02.15

【建物外観(イメージ)、同社提供】

 

ウラタは1月26日、在カンボジア日本大使公邸にて大規模複合施設「World Trade Center Phnom Penh」プロジェクトのスタートを記念し起工式を開催した。式にはカンボジア王国Chea Sophara上級大臣(国土整備・都市化・建設省)、在カンボジア日本国大使館 堀之内 秀久特命全権大使をはじめ総勢140名を超えるカンボジアと日本の経済人が参加した。

同プロジェクトは、カンボジアにおける「新たな国際ビジネスの連携拠点の創出」と「日系企業及びカンボジア企業の共同事業による日本建築技術の継承」を主旨とした、ホテル・オフィス・店舗・文化交流スペースを併せ持つ大規模複合施設で、地上23階、地下4階建て。4月に着工し、2021年3月竣工、2021年6月グランドオープンの予定だ。

プノンペンにおける大規模複合施設の開発は日系企業初で、同国でほとんど実績のない鉄骨造を取り入れる。

同プロジェクトはウラタを含む日本のデベロッパーを中心に出資をした「WTCPP MANAGEMENT CO.,LTD」を事業主とし、完成後のビル運営も担う。

【ルーフトップバー、イメージ】

 

<プロジェクト概要>

計画地 :No.280,Street 430,Phum 4,Sangkat Toul Tompong 2,

       Khan Chamkamon, Phnom Penh, Kingdom of Cambodia

主要用途:ホテル、オフィス、店舗、駐車場など

敷地面積:約3,374m²

延床面積:約43,724.13m²

階数  :地上23階、地下4

用途  :地下4階 駐車場

     地上1階~4階 店舗、文化交流施設、事務所

     地上5階~11階 オフィス

     地上13階~22階 ホテル

     最上階 ルーフトップバー

最高高さ:約106m

施主  :WTCPP MANAGEMENT CO.,LTD.

施工  :URATA S.E (CAMBODIA) Co.,Ltd

     (ウラタ カンボジア出資会社)

設計  :<基本設計・実施設計・デザイン監修>

     ジー・ワイ設計

     <マスターデザインアーキテクト>

     浦田孝典デザイン事務所

     <構造デザイン・構造設計>

     安藤耕作構造計画事務所

     <トータル環境デザイン>

     パーク・コーポレーション

gototop